Japan, Silicon Valley

日本の人たちに知ってほしいアメリカのCOVID状況 3つ – 制度設計の参考に

①シリコンバレーにあるサンノゼでは病床が満床になったそうです。

‘We don’t have any free beds’: SJ hospital reaches full capacity as COVID-19 cases surge
https://abc7news.com/bay-area-icu-bed-capacity-how-many-beds-in-santa-clara-county-california-regional-percentage/8626253/

こうなると、COVID患者も、通常疾患患者も受け付けられなくなり、救える命も救えなくなります。GO TOなんとかの議論をしていると思いますが、現実的にこうなる可能性があるというのは知っておいた方がいいです。


②看護婦の給与

日本では非常に厳しい状況と聞いています。

賞与が3分の1「泣きそう」 医療者、コロナで待遇悪化
https://www.asahi.com/articles/ASN5Z5S47N5ZULFA005.html

アメリカでは緊急看護婦としてCOVID担当となると、$8000-$10000/週で給与が支払われると。(≒月に320万円〜400万円)

Need a COVID-19 Nurse? That’ll Be $8,000 a Week
https://khn.org/news/highly-paid-traveling-nurses-fill-staffing-shortages-during-covid-pandemic/

真偽のほどは未確認ですが、日本については制度設計の欠陥と思います。


③アメリカの感染者数全体数とカリフォルニアの自宅待機令

再掲ですが、再び急上昇中で、日本とは絶対数において比較にならない状況です。

https://www.worldometers.info/coronavirus/country/us/

また、カリフォルニアでは私が住むSanta Clara郡含め、多くの郡で自宅待機令が出ました。

仕事上、多くの駐在員の方と話しますが、日本本社側は一時帰国・帰国に関するルールについては上記の数字と状況を見ながら設計する必要があると考えます。

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