![](https://i1.wp.com/13.231.224.89/wp-content/uploads/2020/12/2020-12-13-22.02.36-1-768x1024.jpg?resize=628%2C837)
一匹の猫がホームレス男性の人生を大きく変えた。拾われてから、その一生を終えるまで
ホームレスの青年の人生を変えた、一匹の猫・ボブ。迷い猫から映画化される有名猫に。『ボブが遺してくれた最高のギフト』が出版されました。
https://www.buzzfeed.com/jp/sumirekotomita/bob-story-bigissue
という記事を見まして、Comcast Xfinityの音声検索で原題で探してみました。僕の英語でも正確に認識してくれる。
![](https://i1.wp.com/13.231.224.89/wp-content/uploads/2020/12/2020-12-15-21.11.08-1024x768.jpg?resize=628%2C471)
ただし、これはTubiコンテンツだったようで、Xfinity内でTubiアプリが立ち上がります。ビデオアプリ連携がメタデータのレベルで相当なされている。開発チームに敬礼。
![](https://i1.wp.com/13.231.224.89/wp-content/uploads/2020/12/2020-12-15-21.11.26-1024x768.jpg?resize=628%2C471)
![](https://i0.wp.com/13.231.224.89/wp-content/uploads/2020/12/2020-12-15-21.11.27-1024x768.jpg?resize=628%2C471)
![](https://i2.wp.com/13.231.224.89/wp-content/uploads/2020/12/2020-12-15-21.11.51-1024x768.jpg?resize=628%2C471)
ただ、他のTVODみたいに1本$3.99とか払うよりはいいかな。
人によるだろうけど、その間仕事のメール見てたり、ニュース読んでたりすればいいんだから。
最近、アメリカはTubiのようなAVOD全盛です。その証拠にTubiはFOXに$440で買収されましたね。
29,000本のコンテンツがあり、広告を見る代わりに無料で、Netflixの5倍の量のコンテンツがあります。
また、下記のようにNetflixにケンカ売っているのも微笑ましいですね。Freesomeというキーワードがいまいち分かりにくいですが。
![](https://i0.wp.com/www.adweek.com/wp-content/uploads/2019/08/tubi-netflix-nyc-night-CONTENT-2019.jpg?w=628&ssl=1)
また、アメリカでは各社のAVODに出されているコンテンツが22000本も既にあるとのこと! それじゃ、各社広告取ってきて、AVOD事業をやりたくなるだろうな、とは思います。もうかなりcrowdedですが。
さて、本題に戻りまして、そのBOBなる猫の本物はこちらのとおりです。
![](https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/69/James_bowen_%28author%29.jpeg)
冒頭の写真は、肩に乗っけようと思ったら、大きすぎて腰に乗っけるしかなくなってしまい、しばらく休憩しているうちの猫の図です。重い。